債務整理 無料相談

ブラックリストってなに?

 

債務整理をした場合ブラックリストになるって聞いたけどどれぐらいの期間?
そもそもブラックリストがどういうものなのか知らない人も多いのではないでしょうか?

 

 

実際に皆さんが言っている【ブラックリスト】は、
個人信用情報機関に記録される異動情報のことを指します。
ですので、実際にブラックリストの台帳があるわけではありません。

 

 

そして個人信用情報機関に記録されている情報は、
ずっと残っているわけではありません。

 

 

 

 

【個人信用情報機関】編【記録されるブラック情報】編
に分けて詳しく解説していきます。

 

 

 

 

 

【個人信用情報機関】編 ブラックリストとは?

 

 

一般的に、クレジットカードの延滞やローンの延滞など
借金の延滞をした時にブラックリストに載っちゃうよ〜などと言われますが
実際にブラックリストと言われるリストは存在しません。

 

 

皆がブラックリストと読んでいるものは、個人信用情報機関のことで
この個人信用情報機関では金銭の取引情報などが記録されています。

 

 

クレジットカードの延滞やローンの延滞など
借金の延滞や債務整理などがあると、
金融機関や貸金業者は、個人信用情報機関に事故情報を記録します。

 

 

この金融事故の記録が、皆が言っている「ブラックリスト」なのです。

 

 

 

 

実は、情報機関は国内に3つあります。

 

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

 

 

これらの3つは、CRIN(クリン)の交流ネットワークで一部の信用情報を共有しています。
なぜ、この3つの情報機関がネットワークで情報を共有しているかというと
総量規制の対象になる過剰な貸し付けを防止するためにも必要不可欠なネットワークだからです。

 

1つずつどのような信用情報機関か説明いたします。

 

 

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)

 

 

クレジットカードの割賦購入の形態を取っているカード会社や信販会社の
加盟が多い株式会社シー・アイ・シー(CIC)
一部で消費者金融などの貸金業者も加盟しています。

 

現在では947社が加盟しています。

 

 

保険会社・保証会社・家電メーカー系クレジット会社・リース会社・銀行系クレジット会社
信販会社・流通系クレジット会社・保証会社・携帯電話会社・百貨店・信販会社

 

 

 

 

  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)

 

 

 

貸金業者が多く加盟している株式会社日本信用情報機構(JICC)
加盟している会員数は、1,417社ですがその内は貸金業者が960社です。

 

 

流通系クレジット会社・銀行系クレジット会社・金融機関・保証会社・リース会社・
家電メーカー系クレジット会社・消費者金融会社・信販会社

 

 

 

  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

 

 

 

銀行や信用金庫などの金融機関や信用保証協会が加盟している
全国銀行個人信用情報センター(KSC)
ここでは銀行や信用金庫などの取引情報を記録しています。

 

 

労働金庫・信用組合・農業協同組合・漁業協同組合・保証会社
銀行・信用金庫

 

 

 

 

 

 

 

【記録されるブラック情報】編 どんな情報が記録される?

 

 

情報機関に記録される情報は、統一されていないので
各機関によって多少異なりますが

 

 

大体は、氏名・生年月日・住所・勤務先・利用状況・完済・延滞・代位弁済・債務整理・・・
などが多いです。

 

 

その中でも、ローンや貸付審査などにマイナスな影響をがある情報は
「延滞・遅延」、「代位弁済・保証履行」、「強制解約」、「債務整理」の4つになります。
その4つについて説明していきます。

 

 

 

 

 

  • 延滞・遅延

 

 

返済日が一日でも過ぎてしまうと遅延ですが、
異動情報とされる遅延は、「61日以上」や「3か月以上」を指すことが多いです。

 

わかりやすく説明すると約定返済日から期間が過ぎても入金がさせない場合は
完済から5年間、信用情報機関に記録されます。

 

 

 

 

  • 代位弁済・保証履行

 

 

契約者が返済不能になったときに保険契約に基づき
契約者の代わりに保証会社や連帯保証人から返済を受けた場合。

 

 

基本的には返済日から3ヶ月以上経過しても
返済の確認が取れない場合に、事前に登録している保険会社や連帯保証人が
変わりに一括返済してくれます。

 

完済から5年間、信用情報機関に記録されます。

 

 

 

 

 

  • 強制解約

 

 

クレジットカードの契約では、延滞を頻繁に繰り返していたり
クレジットカードの現金化などの不正行為、
友人への貸与をしたりした場合、強制解約になります。

 

 

 

 

  • 債務整理

 

借金が返済できないときに債務整理などを行うと
任意整理・特定調停・個人再生・自己破産の手続きをすることになります。

 

これらの債務整理を行うと、情報機関にその記録が記されます。

 

 

 

 

【まとめ】ブラックリスト=信用情報機関

 

 

上記のように、クレジットカードの支払い延滞や
債務整理などを行ってしまうと信用情報に記録され
事故扱いとなります。

 

そうなった場合、ローンも組み辛くなりますし
新規でのクレジットカードも作りにくくなります。

 

 

ブラックリストに記録されるのが怖くて債務整理に一歩を踏み出せないという方は、
一度、匿名で無料相談をしてみて、専門家に詳しく相談してもらった方がいいでしょう。